工業簿記がわからなすぎて、絶望していませんか?実は私もそうでした。しかし、ある勉強法に変えたことで、ネット試験で100点満点を叩き出すことができました。簿記2級は就職活動や仕事をするうえで非常に役に立つ資格で人気があります。しかし、難易度が高くなかなか合格できない人も多いです。私の編み出した攻略法が簿記2級合格を目指している人に役立てばと思い、この記事を作成しました。ぜひ、最後までご覧になって下さい。
私が使った参考書と問題集
私は日商簿記2級(ネット試験)で100点を取ることができました。もちろん、工業簿記も満点でした。実を言うと私も工業簿記に苦手意識があって、問題文を読んでも訳が解らないことが多かったです。だけど以下の参考書と問題集を使ったことで合格することができました。
①みんなが欲しかった!簿記の教科書 日商2級工業簿記(TAC出版)
②みんなが欲しかった!簿記の問題集 日商2級工業簿記(TAC出版)
③日商簿記2級過去問題集
※特に②の問題集を何度も解き、答えの解説をじっくり読むことで工業簿記への理解が深まりました。
勉強法① 工業簿記も仕訳が重要
工業簿記は簿記3級同様、仕訳を覚えて完璧にする必要があります。簿記の勉強をするうえで仕訳は「英語の勉強」の「英単語」のように重要です。「英単語」が頭の中に入ってないと英語の問題が解けません。
それと同じで仕訳も頭の中に入ってないと問題文が読めず、答えを導くことができません。なので、先程紹介した問題集を何度も解き、仕訳を暗記することから始めることをおすすめします。
ちなみに2級〜3級までの仕訳問題はカタカナ記号で答える問題が多いのですが、それだと仕訳をきちんと理解しづらいです。自習の時はできれば、漢字一文字の略語で解答するべきです。
例①材料費→材
例②当座預金→当
例③製造間接費→間
勉強法② 数学のように様々な問題を解く
仕訳を一通り暗記したら、基本の計算問題や過去問に挑みます。工業簿記は数学の勉強のように様々な問題を解くことで応用力をつけたほうが合格できます。なので過去問題集は10回分以上収録されているものを購入しましょう。
この時、初見の問題に挑んだら全く刃が立たないもしくは間違えてしまって挫折することがあるでしょう。「あんなに参考書を読んだのに出来なかった。自分には才能がないのか」と考えてしまうでしょう。
でも安心してください。簿記はスポーツ同様、丁寧に回数を重ねれば上達します。それにまだ本番ではありません。なのであきらめず続けてみましょう。
勉強法③ スキマ時間は「問題集」を読む
よく「電車の中」や「仕事の休憩」などのスキマ時間に参考書を読んで勉強している人が多いです。だけど私はそういうスキマ時間には参考書より問題集を読むことをおすすめします。
なぜなら参考書は情報量が多すぎて、短い時間では頭に入りけれないからです。また参考書には滅多に試験に出ない箇所が出てくるので真面目に勉強すると時間の無駄になります。なので、程々の情報量である問題集を読み、軽めのトレーニングをしたほうが効率の良い勉強になります。
スキマ時間に問題文を読み、解答方法を頭の中で思い出すようにします。この時、計算が合っているかどうかは気にしなくてOKです。大切なのは、「問題文のクセに慣れること」と「解き方のパターンを脳にストックすること」。
問題集の解説は、参考書よりも要点がまとまっていて「実戦的」です。この“脳内トレーニング”を繰り返すだけで、机に向かった時のスピードが劇的に変わります。
以上が私の勉強法です。みなさんの参考になれば幸いです。

